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bo-bo-記 rec.0125 01.06.14 「イメクラ取材・随行記」 |
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着いたところは高田馬場から歩いて5分くらいのイメクラ。とりあえず待合室に通 されます。ここが、せまい、せまい。閉所恐怖症のオラはなんだか息苦しくなっちゃいます。ううううううっ、く、ぐるじい。気分を変えようと壁に貼ってあるコース内容を読んでおりますと。はーっ、今はいろんなコースがあるのですねー。まず乱寝、これはオンナの子が乱れて寝ているいうコース。ちょっとビックリしたのが携帯コースとショックコース。前者はオンナの子が携帯電話をかけている姿に欲情してプレイにスライドしていくコース。後者はショックを受けて泣いているオンナの子に欲情してプレイに進むコース。どうでもいいけど携帯電話をしているオナゴや泣いているオナゴによく欲情できるものだ。オラなんか泣いているオンナは怖くて仕方ないゾ。まっいいか。
友人Kはそう命令します。
オラはペンとノーとで身構えます。
Kがプレイ・ルームの扉を開けます。
さすがにKは慣れています。挨拶からしてさりげない。それにひきかえオラは、
緊張のあまり最初の言葉が出てきません。
やっと言葉が言えました。一言喋ってしまえばこちらのもの。いきなり相手との壁を取っ払ってしまえるのがオラのいいところ。オラはどんどん聞いていきます。そして数をこなすうちに、オラはすっかり永沢光雄(名著「風俗の人の著者」)。結局、訪ねたお店が3店舗。インタビューした相手が5人。気になった会話を取り上げてまとめてみると、 −好きな本は? −フーゾク入りのキッカケは? −やってみた感想は? −好きなタレントは? −好きなお客さんはどんな人? −好きな男のタイプは? これを聞いた直後、早速言ってみるが、無反応だった。悲しい・・・・・。質問を続けます。 −どうされると感じます? −得意プレーは? −得意な料理は? −変わった場所でHしたことありますか? −いまやりたいことは? −あなたの変態経験は? −はじめてのオナニーはいつ? −クリトリスの特徴は? −今気になっていることは? −フーゾクに入って失ったものは何? −最後に今一番ほしいものは? −ありがとうございました。 昼から始めたインタビューは終わってみれば6時を回っておりました。この日のインタビューをヒントに僕は「イン・ザ・プレイ・ルーム」という作品を書くことになりました。rec.0120・0121に書いたのはそのときの没原稿です。実際に「Witty pat」という雑誌に載った「イン・ザ・プレイルーム」は、もっと明るい話になっております。10話で完結です。雑誌でしか読めないので、本屋で立ち読みでもして下さい。ではでは。 next rec. |
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