bo-bo-記 rec.0168 02.11.14



「ぼくの映画・ビデオ日記(3)」

  


2002・6・23・SUN  映画「ノーマンズ・ランド」
 誕生日なのにひとりポツンとしている僕に、次女が同情して「映画に行こう」と誘ってくれて見に行った映画。地味で渋くてイイ作品。いつか舞台化したいと思った。ああ、誕生日の日はなんか憂鬱なのね。なぜかしらん。

2002・6・25・TUE  映画「マジュスティック」
  お誕生日だからと妻が奢ってくれた映画。おきまりのハリウッド式感動モノだが、まあまあ。主演のジム・キャリーもまあまあ。

2002・6・27・THE  ビデオ「ムーランルージュ」
 この映画を退屈と思ってしまう自分は、かなりオヤジなのだろう。楽しい、と言って見ている娘をみていて、あらためてそう思う。

2002・7・19・FRI  ビデオ「トレーニングデイ」
 デンゼル・ワシントン、イーサン・ホーク。デンゼル・ワシントンはこの映画でアカデミー主演男優賞をやっとこさ受賞。でも、この映画の彼の演技はそんなに良くはない。彼が一番良かったのはスパイク・リーの映画「モー・ベター・ブルース」か「マルコムX」のころで、この時期にあげてほしかった、あげるのが遅すぎ。こういう保守的なところがアカデミー賞のムカツクところだ。

2002・7・25・THE  映画「スパイダーマン」
 まぁまぁかしらん。べつにどうってことないわ。

2002・8・1・THE  ビデオ「山の郵便配達」
  淡々とした映像に、壮大な風景。そこににしみじみと流れる親子の情。侘び寂です。中国映画。

2002・8・2・FRI  ビデオ「バンデッツ」
 ビリー・ボブ・ソーントン、ケイト・ブランシェットはイイ。とくにケイトは抜群、彼女ひとりでもっている作品。それにくらべてブルース・ウィルスのよくないこと。この映画のおかげで髪の毛がより一層薄くなったそうだ。ウソです。それにしてもバリー・レビンソン作品は尺が長すぎ。

2002・8・4・SUN  ビデオ「トゥムーンレイダー」
 映画は最悪。主演のアンジョリーナ・ジョリーは最高。実生活の彼女の恋人のビリー・ボブ・ソーントンは変態。知らないけど・・・・・きっと、そうに違いない。うーん、くやしい。

2002・8・7・WED  映画「チョコレエート」
 ハル・ベリー、ビリー・ボブ・ソーントン主演の渋くて痛い大人の映画。この映画でもビリーは変態性を露出。シンジラレナイ奴。

2002・8・10・SAT  ビデオ「ロッドン・ドッグス」
 面白い。僕はモンティ・パイソンに代表される悪ふざけイギリス・テイストは嫌いだが、この映画のようなロンドン・パンク・テイストは好きです。ジュード・ロゥもこういった甘いマスクのトッポイ不良役はすごくイイ。似合いますー。

2002・8・13・THE  映画「トータル・フィアーズ」
 トム・クランシー原作のベストセラー小説の映画化。こういったところはさすがハリウッド。あれよ、あれよという間にそこそこのところに落としてきます。

2002・8・17・SAT  映画「バーバー」
 悪くはないが、お話しが少し重くて深刻過ぎ。もう少し軽妙さがあった方がよかった。でも、コーエン兄弟のモノクロ映像はすごく美しい。玄人好みの作品。一緒に観に行った次女は、私はスキ、と生意気。

2002・8・20・TUE  ビデオ「オーシャンズ11」
 キャストはすごいが映画はそれなり。

2002・9・4・WED  映画「ウインド・ドーカーズ」
 戦争ラブ・ストーリーかと思ったら、途中から民族問題の映画に。ニコラズ・ケイジの恋人は途中から何処に消えてしまったのだろう。

2002・10・1・TUE  ビデオ「ムッシュ・カステラの恋」
 最初の30分は面白くない。普通最初の30分がつまらなかったら、その映画はダメなのだが、この映画は違った。30分過ぎたころからじわじわじわじわと面 白くなってきて、最後はさわやかに終わってくれるイイ映画。

2002・10・2・WED  映画「ザ・ロイヤルテネンバウム」
 何も言うまい。傑作です。見るベシ。

2002・10・3・TUE  ビデオ「ブロウ」
 ペネロペ・クルス、よくない女優です。映画まで駄目にします。彼女の出る映画は、イイ映画になりそうな要素が多いだけに、モッタイナイ。そう思っているのは僕だけかしらん?

2002・10・8・TUE  映画「ロード・トウ・パーデション」
 監督はあの「アメリカン・ビューティー」の人。前作が良かっただけに、今回はあんまり。トム・ハンクスの演技にも飽きてきたし。ああ、ワガママなワタシ。

2002・10・10・TUE  映画「アバウト・ア・ボーイ」
 つまらないだろうなぁと思って入ったら、これが意外に小気味いい佳作に仕上がっていて、ひろいもんでした。

2002・10・14・MON  ビデオ「おいしい生活」
 うーん、微妙。

2002・10・20・SUN  ビデオ「愛しのローズマリー」
 グイネス・パルトロウ主演のラブコメ。あまりにもハッキリしたデブ差別にちょっと閉口。そのわりに最後はデブ賛歌で終わっていて、なんだか。

2002・10・24・TUE  映画「エトワール」
 クラシック・バレエの世界は日々の鍛練の賜物だとつくづく実感する。エトワールまでのぼりつめることのできる人は、もう、人じゃない気がする。ほんの少しの運が全てを左右する恐い世界。モーリス・ベジャール振り付けの「第九」は是非みてみたい。

ビデオ「耳に残るは君の歌声」
 暗くて地味な作品。でも、悪くはない、が、もっとよくなったハズ。惜しい。

2002・11・6・WED  映画「アマデウス」
 リバイバル。再見。あらためて思うこと、天才は大衆が殺す。悲しい映画です。

2002・11・7・THE  ビデオ「シャンプー台のむこうに」
 ぼんやり見るにはイイ映画だと思うけど、この映画に何かを期待しようとする人はガッカリするでしょう。

2002・11・9・SAT  ビデオ「ブラック・ホーク・ダウン」
 リドリー・スコットの映像をもってしても飽きる映画。

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