bo-bo-記 rec.0098 01.01.17



ここ最近身の上に起こったイロイロな事をダラダラと箇条書きしてみた。」
  


◎映画「ディステニー」を観に行った時の事だった。 この映画モノスゴイ特撮(あの「マトリックス」のスッタフ)とCGがウリモノになっており、あのチョウ・ユンファが空を飛んだりしている。ちょうど僕の後ろにオバちゃんたち二人組みが座っていて、映画を観ながら声を落とす事なくイロイロしゃべり出す。

「これって、何かで絶対吊ってるに決まってるわ。じゃなっかったら、おかしいモン。」

当たりまえだろ!ばか!!思わずそうツッコミを入れたくなります。

「わからんよアンタ、中国にはいろんな人がおるでねー。第一吊ってあるクレーンが見えないよ。」

「そうか、だとしたら。あの二枚目のイイ男さん(チョウ・ユンファ)はきっと汗だくだろうなー。」

もういいや、きっと「マトリックス」スタッフは満足だろうなーと一人ゴチた。


◎年末、新宿の伊勢丹でチーズを買っていると隣で俳優の平幹二郎さんがオリーブを買っていた。グレーのセーターに渋めのジャケットそして黒いパンツと、とてもシックな格好にもかかわらず、なぜかあの馬鹿でかい顔(頭)に馬鹿でかいバンダナが・・・・。 何故!バンダナ!!どうして!!!幹二郎!!!! 誰か平さんに言ってあげて欲しい。バンダナはよした方がイイと。


◎ある朝、細君が叫ぶ。

「どうしよう!腰骨が埋まってる!!」


◎細君が珍しく風呂上がりに家でワインを飲んでいる。 と、おもむろに立ち上がり電気を消しローソクに火を灯けた。

「どうしたの。」

と聞くと、

「雰囲気が大事なのよ。」

と細君はおっしゃり、マッタリとした気分を楽しんでいる。
別にそれにケチをつけようというのではない。でも気になってしまうことがある。彼女の首にかけられているタオルが五丁目商店街の景品のタオルなのだ。有名ブランドのソレとは違い、大きな字で五丁目商店街と書かれている。
雰囲気が大事なのはよくわかるが、小道具にも気を使って戴きたい。
そう、言おうとして、言えない自分もこれまた情けない。トホホホ。


◎街を歩いていてふと淋しくなり、少しだけ強くありたいと思った。


◎「ウーン、しまったー、グショグショだよもう、明日はあなただ。・・・・ポ〜ン。」
なんだかわからない、細君の寝言でした。


◎「オイ、たまにはオレの事尊敬しろよ!」

「はいはい、あなたは世界一の旦那様。」

やっぱり馬鹿にされてる、オラだった。


◎「ねえ、旦那様。整形したら。」

「どこをどんなふうに。」

「顔をキムタクにして。」

「じゃあ、お前もナッチになってくれ。」

とは、やはり言えなかった・・・・悲しい・・・・。


◎「オイ、最近胴回りのお肉がタルんでいませんか」

「フクヨカと言って欲しいわ。」

「違うのですか。」

「違います。タルミとフクヨカは違います」

「同じだろ。」

とは、またまた言えなかった・・・・またまた悲しい・・・・。


◎タンスの中を覗いて。ああ、下着を買って欲しい、そう思った。


◎知り合いのワカメさんの某旦那さんは酔っ払うと女房を口説き始めて面白い。


◎某旦那さんはAVを見ながら「ダー!!」と叫んでいた。


◎先日、買い物途中で便意をもよおしたので急いで家に帰ったのだが、今一歩間に合わず玄関先で見事玉 砕。パンツの中はパール・ハーバー。途方に暮れて居ると。化粧品の勧誘の若くてかわいいセールスウーマンがピンポンする。なし崩し気味の僕の心は彼女を受け入れ玄関先に招き入れる。話を聞きながら、
《オイ、オレのパンツの中は今グジョグジョですごいことになっとるんや。どや、匂わへんか。もし良かったらその可愛い顔にグジョグジョのウンコをこすりつけてやろうか。どや、どや。なんか言わんか、ワレ。》
そう、心はつぶやき続ける。
なんかプチ・スカトロな気分でした。


◎「女優・杏子」(フジテレビ)という番組を見ていたら。
女優杏子(荻野目慶子、好演)が上手に演技出来た若い男優にメモ書きを渡した。

《ごほうびをあげる》

そう書かれてあった。
この番組の凄さを見た思いだった。


◎昨年末、“珍しいキノコ舞踏団”公演「フリル〔ミニ〕」を見た。凄まじくイイ出来の良さ(褒め過ぎか)。ゴダールを感じた。久しぶりに元気の出る生の舞台。演者、スタッフ、共に一つになった空間。製作の大桶真に拍手。昨年のワン・オブ・ザ・ベスト。若者達が時代を剥がそうとしている。そうそう出来ることじゃない。でもそれをやってしまったキノコ。生まれて初めて悔しいと思った。

オラも何か造るか!
そんな気にさせる、素晴らしい作品(やっぱり、ほめ過ぎか)。


◎夢を見た。 何かの懸賞に当たり、“モー娘。”のメンバーがひとり、わが家に来ることになった。 ナッチが来るといいな。そう思いながら待っていると、来たのは福田明日香。うーん残念と思いながらも。福田明日香をシッカリ膝の上に乗せてる僕でした。

夢だけどね、あくまで。

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