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近所の神社でお祭りが会ったので、お散歩がてら行って来ました。
子供達が沢山いて興奮気味のエイラ。
うーんと何しよう、金魚すくいは金魚貰って帰らなくちゃいけないから
やっぱりスーパーボールすくいにしようかなぁなんて考えていたのですが
到着時からエイラが何かを訴えているんです。私の方を見ながらしきりに訴えている・・・・
そう・・・。神社が近づくにつれなにやら鼻をくんくん動かし初めていたのに、
自分の楽しみばかり考えてこんな落とし穴があろうとは思ってもいなかった。
屋台のヤキトリ・いか・焼きそば・お好み焼き・たこ焼き・・・・・・
いろんなニオイが神社にはひしめいていたのです。
エイちゃんアイコンタクトずいぶん出来るようになったのねぇ・・。えらいえらい。
などと考えていた私が甘かった。つぶらな瞳でしきりに訴えている。 |
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ダメダメ!!
何も買わない!!
それに一人で食べ歩きすんのもかっこわるいからヤダ!!
こんな私の気持ちを知ってか知らないでかひたすら熱い視線を送ってくる。
もうすでに心の中では買って貰う物を決めているようだ!
いか?やきとり?お店の前で立ち上がり、焼き上がってる物を見ては私を見る。
さっきとちょっと顔つきが変わってきた。買ってもらえないことを察知し始めたのだろうか?
そうそう、世の中そんなに甘くないんだ!!!と思いつつもこの視線に負けてしまいそうになる。 |
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いや!やっぱりだめだ!買ってあげられない。
この次にしようねぇ。もっと先に美味しいお店があるかもしれないよー。
ひたすら立ち上がっては焼き上がりを確認しつつ歩くエイラ。
そのエイラをひたすら引っ張る私。
かっこわるすぎる!こんなの!私はこんな人混みの中でもきっちり私にくっついて食べ物なんかには見向きもしないエイラがいい!
そう、ここは一切無視してやれ!!
どうにか神社の終わりまで引っ張っていき、ホッと一息。
一息つかなければ良かった。座り込んでしまったエイラはてこでも動かない、その上この顔 |
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すっごーい怖い顔。
何も買ってくれない私に腹を立てているようだ。
優しい声で「ほら、もっと先に行こう」といってももうだめなのだ・・・。
ここで動いたら絶対買ってもらえないと分かったようで意地でも動かないつもりらしい。
そう認めたくはないが、私の負け。
エイラの好きな物を買うしかない。
無理矢理買わされた。1本のヤキトリを持って近くの川に直行。私たちは2人で仲良く分け合いながら食べました。 |
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何度この攻撃にだまされているのだろう?
そして、いつになったらこの攻撃を仕掛けてこなくな
るのだろう・・・。 |
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